最初から医学用語で説明する必要はありません。「先月から、月経が来る日が変わりました」のように、いちばん知りたいことを自分の言葉で話してみてください。

診療の前に、何をメモするとよいですか?
携帯電話のメモに次の四つを書いておくと、診察室で話そうとしていたことを思い出しやすくなります。
- 月経の記録 最近始まった日付、普段の間隔、変わった出血の様子
- つらかったとき 症状が初めて出た時期と、繰り返す状況
- 薬と検査の資料 飲んでいる薬と、以前の診療・検査の結果
- 今日の質問 いちばん心配なこと、妊娠の可能性や避妊についての疑問
初めての受診では、どんな検査を受けますか?
全員が同じ検査を受けるわけではありません。症状のための診療か定期的な検診か、現在の健康状態によって、必要な検査は異なります。
ほかの人が受けた検査をすべて受ける必要はありません。一つの検査で、子宮・卵巣・子宮頸部のすべての問題を確認することもできません。
検査の名前を覚えるより、何を確認する検査なのかを聞いてください。結果をどのように案内されるかも一緒に知っておくと、次の診療の準備に役立ちます。
月経中ですが、予約を変える必要がありますか?
月経中だという理由だけで予約を取り消す必要はありません。出血の程度と予定している検査によって日程の調整が必要になることがあるので、まず病院に確認してください。
受診の目的と、今は月経中であることを一緒に知らせてください。出血そのものが心配で受診しようとしていた場合は、月経が終わるまで一人で待つと決めず、症状を説明して診療の時期を案内してもらってください。
検査が心配なとき、痛むときはどうしますか?
検査の前には過程の説明を求め、途中で痛みや不快があればすぐ伝えてください。
緊張している気持ちも、診察室で話すことができます。疑問について十分な説明を受け、自分に必要な診療を一緒に決めていく過程が大切です。
