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婦人科疾患

閉経/更年期

睡眠・ほてり・気分・乾燥感など、いま最もつらい変化からご相談します。

中年女性が健康相談のために考えを整理している生成画像

すべての方が同じ症状を経験するわけではありません。

閉経移行期には月経が変化し、ほてりや睡眠・気分・腟乾燥などの変化が現れることがあります。変化の程度と生活への影響を確認し、他の疾患や薬の影響がないかもあわせてみます。

診療で説明を聞き、必要な内容を確認したうえで選択できます。

診療でまずお話しすること

いちばんつらい症状

夜に何度も目が覚めるか、ほてりや気分の変化があるか、日常生活でどんな点がつらいかをお知らせください。

月経と出血

最近の月経の記録を確認します。閉経後の出血は、更年期の症状とは別に評価が必要です。

既往歴

乳房・子宮の疾患、血栓や心血管疾患、服用中の薬と家族歴をお伝えいただくと、治療の選択に役立ちます。

症状と病歴に応じて方法を選びます。

ホルモン療法

治療が症状の緩和に役立つか、使用に適さない条件がないかを確認します。子宮の有無と病歴に合わせて、種類・投与方法・リスクをご相談します。

ホルモンを使わないケア

生活の調整と症状に応じた非ホルモン治療を検討できます。睡眠や気持ちのつらさについても、あわせてご相談ください。

局所症状のケア

腟の乾燥などについては、保湿・潤滑と局所治療の役割をそれぞれ説明してもらえます。

治療を始めた後も、改めて確認します。

反応と副作用の確認

症状の変化と新しい出血・不快感を記録してください。薬の量や期間はご自身で変えず、診療で調整します。

長期的な健康管理

骨と心血管の健康、必要な検診をあわせてみます。1つの注射や点滴で更年期のすべてが解決するとは考えません。

よくある質問

ホルモン治療はどなたでも受ける必要がありますか?

ご本人の症状と病歴、期待できる利点とリスクを検討して決めます。ほかの方法についてもあわせてご説明できます。

ご質問をお持ちいただいても大丈夫です。

お困りのことと、これまでの検査・治療の経緯を教えてください。必要な診療を一緒に確認します。

一般的な医療情報です。個人の診療計画と院内で実施できる範囲は、相談のうえで確認します。

医療情報の根拠