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手術クリニック

円錐切除術(LEEP)

電流の流れる細いループで子宮頸部の異常組織を切除する方法です。

円錐切除術とLEEPについて知る。

1子宮2子宮頸部3

表示部分は切除部位の概念を示しており、実際の範囲は検査結果によって異なります。

円錐切除術は、子宮頸部の一部の組織を取り除く手術です。LEEPは電気ループを用いる切除の方法であり、子宮全体を摘出する手術ではありません。

どの部位ですか?
子宮の入口である子宮頸部
どのような方法ですか?
電気の流れる細いループで、切除が必要な組織を取り除きます。切除の範囲と深さは検査結果によって異なります。
何を目的としていますか?
前がん病変などの異常組織を除去し、病理検査で病変と切除断端を確認します。

検査結果に合わせて前がん病変の治療を計画します。

LEEPは、電気の流れる細いループで子宮頸部の異常組織を取り除く切除方法です。LILEAPウィメンズクリニックでは、子宮頸部の前がん病変の検査結果と範囲、妊娠の計画を確認し、手術の必要性を判断します。切除した組織は病理検査で確認します。

HPV陽性や細胞診の異常だけで手術を決めることはありません。組織の結果により、経過観察の検査や追加治療が必要になることがあります。

手術前にご説明する内容

なぜ切除が必要なのですか?

現在の結果と、経過観察・追加検査など他の選択肢を比較して説明を受けます。

どの範囲を切除しますか?

異常組織の範囲と使用する方法、麻酔の計画を確認します。切除の深さと量は個人により異なる場合があります。

妊娠の予定はありますか?

今後の妊娠を希望される場合や、現在妊娠の可能性がある場合は必ずお知らせください。時期や切除範囲、その後の妊娠管理に影響することがあります。

切除後の病理検査結果が重要です。

  1. 準備と進行

    服用中の薬・アレルギー・以前の子宮頸部の治療をお知らせいただき、絶食や帰宅時の同行など、個別の準備を確認します。

  2. 組織の分析

    切除した組織を分析し、病変の程度や切除断端などを確認します。結果のご相談日程をご案内してもらってください。

  3. フォローアップ診療

    結果に応じて、追加の治療または検査の計画を決めます。手術を受けた場合でも、その後の子宮頸部の検診は必要です。

回復と、今後の妊娠への影響についてご相談ください。

手術後のリスク

出血・感染・子宮頸部狭窄などが起こることがあります。出血が強くなったり、発熱・痛みなどの異常があれば、手術を行った医療機関にご連絡ください。

子宮頸部と妊娠

切除後、一部の方では早産など妊娠に関するリスクが高まることがあります。今後の妊娠診療の際は、切除の既往をお知らせください。

日常生活への復帰

腟内に入れる生理用品と、性生活・運動の再開時期は、傷の回復に合わせてご案内します。

よくある質問

LEEPと円錐切除術はどのような関係ですか?

円錐切除術は子宮頸部の一部を取り除く手術を指し、LEEPは電気ループを用いる方法です。同じ名称の手術でも、実際の切除範囲と麻酔の計画は検査結果と診療状況によって異なります。

子宮頸部円錐切除術をすると子宮を摘出しますか?

子宮頸部の一部を切除する手術で、子宮全体を摘出する手術とは異なります。ご自身に計画された範囲を具体的に説明してもらってください。

ご質問をお持ちいただいても大丈夫です。

お困りのことと、これまでの検査・治療の経緯を教えてください。必要な診療を一緒に確認します。

一般的な医療情報です。個人の診療計画と院内で実施できる範囲は、相談のうえで確認します。

医療情報の根拠