Naver予約・Kakao相談は韓国語で提供されます。

婦人科疾患

骨盤内炎症性疾患

下腹部の痛みとともに生じた変化を確認し、必要な治療を遅らせません。

痛みが強くなくても、評価が必要になることがあります。

骨盤内炎症性疾患は、子宮・卵管など上部生殖器に生じる感染・炎症です。症状がさまざまで、一つの検査だけで判断することは難しいです。診察所見と検査、妊娠の可能性など、他の痛みの原因もあわせて検討します。

診療で説明を聞き、必要な内容を確認したうえで選択できます。

強い痛みや全身症状がある場合は、すぐに受診してください。

遅らせてはいけない状況

腹痛が強くなったり、発熱・嘔吐があり、妊娠の可能性がある場合は、速やかな評価が必要です。状態に応じて、救急診療や入院治療を検討します。

診療に役立つ情報

痛みの始まりと部位

急に始まったのか徐々に強くなったのか、片側なのか広い範囲が痛むのかを教えてください。

出血・おりもの・月経

最終月経と出血、おりものの変化を確認します。最近の施術や感染の治療についてもお話しください。

性接触と妊娠の可能性

必要な感染検査と、ほかの原因の評価のために確認します。話しにくい内容は、別に相談を求めることができます。

治療を始めたあとに反応を確認します。

  1. 抗菌薬の治療計画

    診察と疑われる原因に合わせて治療を決めます。お薬の種類と飲み方、再診の時期をご案内してもらってください。

  2. 症状の変化の確認

    治療中に良くなっているかを確認し、改善がない、または悪化すれば改めて評価します。ご自身で薬を中止したり変更したりしないでください。

  3. 再感染と今後のケア

    原因となる感染に応じて、パートナーの診療と性生活の再開についてご案内します。不妊・慢性骨盤痛などの後遺症の可能性についてもご相談します。

よくある質問

検査が陰性なら、骨盤内炎症性疾患ではないのですか?

ひとつの感染検査が陰性でも、全体の状態を判断する必要があります。症状・診察とほかの検査結果をあわせて解釈します。

ご質問をお持ちいただいても大丈夫です。

お困りのことと、これまでの検査・治療の経緯を教えてください。必要な診療を一緒に確認します。

一般的な医療情報です。個人の診療計画と院内で実施できる範囲は、相談のうえで確認します。

医療情報の根拠