遅らせてはいけない状況
腹痛が強くなったり、発熱・嘔吐があり、妊娠の可能性がある場合は、速やかな評価が必要です。状態に応じて、救急診療や入院治療を検討します。
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婦人科疾患
下腹部の痛みとともに生じた変化を確認し、必要な治療を遅らせません。

骨盤内炎症性疾患は、子宮・卵管など上部生殖器に生じる感染・炎症です。症状がさまざまで、一つの検査だけで判断することは難しいです。診察所見と検査、妊娠の可能性など、他の痛みの原因もあわせて検討します。
診療で説明を聞き、必要な内容を確認したうえで選択できます。
腹痛が強くなったり、発熱・嘔吐があり、妊娠の可能性がある場合は、速やかな評価が必要です。状態に応じて、救急診療や入院治療を検討します。
急に始まったのか徐々に強くなったのか、片側なのか広い範囲が痛むのかを教えてください。
最終月経と出血、おりものの変化を確認します。最近の施術や感染の治療についてもお話しください。
必要な感染検査と、ほかの原因の評価のために確認します。話しにくい内容は、別に相談を求めることができます。

診察と疑われる原因に合わせて治療を決めます。お薬の種類と飲み方、再診の時期をご案内してもらってください。

治療中に良くなっているかを確認し、改善がない、または悪化すれば改めて評価します。ご自身で薬を中止したり変更したりしないでください。

原因となる感染に応じて、パートナーの診療と性生活の再開についてご案内します。不妊・慢性骨盤痛などの後遺症の可能性についてもご相談します。
ひとつの感染検査が陰性でも、全体の状態を判断する必要があります。症状・診察とほかの検査結果をあわせて解釈します。
お困りのことと、これまでの検査・治療の経緯を教えてください。必要な診療を一緒に確認します。
一般的な医療情報です。個人の診療計画と院内で実施できる範囲は、相談のうえで確認します。