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女性の健康

甲状腺超音波検査

甲状腺の形や結節を確認し、機能検査とは異なる役割をご説明します。

体外用の超音波プローブとジェル容器を示した説明用の生成画像

形を見る検査とホルモン検査は異なります。

甲状腺超音波検査では、首の前にある甲状腺の大きさと構造、結節の特徴を確認します。甲状腺ホルモンがどのくらい作られているかは血液検査で評価するため、超音波が正常であることだけで機能まで判断しません。

診療で説明を聞き、必要な内容を確認したうえで選択できます。

検査の前にお知らせください。

首で感じる変化

触れるしこり、声の変化や圧迫感、飲み込みにくさがあるかをお聞かせください。

これまでの結果

超音波・血液検査・穿刺吸引細胞診の結果と治療記録をお持ちください。

既往歴

甲状腺の病気と手術、服用薬、家族歴や首の放射線治療の既往を確認します。

結節が見られた場合は、その特徴に応じて次のステップを決めます。

経過観察が必要な場合

大きさや画像の特徴、これまでの変化などをもとに、経過観察の要否と間隔をご相談します。

追加の確認が必要な場合

穿刺吸引などの組織・細胞検査が必要かどうかを検討することがあります。すべての結節ががんであるわけではなく、すぐに取り除く必要があるわけでもありません。

検査をさらに受けることが、必ずしもよいとは限りません。

一人ひとりの必要性

症状・リスク・これまでの所見に合わせて検査の要否を決めます。乳腺超音波検査を受けることだけを理由に、甲状腺の検査も必須とはご案内しません。

院内・紹介の範囲

院内で確認できる範囲と、追加検査・専門診療が必要な場合を分けて説明を受けてください。

よくある質問

超音波検査でがんかどうかを確定しますか?

画像でリスクを評価できますが、必要なら細胞診・組織検査などの追加確認を行います。結果と次の計画をあわせて説明を受けてください。

ご質問をお持ちいただいても大丈夫です。

お困りのことと、これまでの検査・治療の経緯を教えてください。必要な診療を一緒に確認します。

一般的な医療情報です。個人の診療計画と院内で実施できる範囲は、相談のうえで確認します。

医療情報の根拠